輸入住宅のデザインのひとつであるイギリススタイル。
では、実際にどの様な点がイギリススタイルなのでしょうか。
この記事では、その特徴についてみていきます。
(イギリススタイルの特徴)
一口にイギリススタイルといっても、大きく2つの様式があります
・チューダー様式(エリザベス様式)
特色としてハーフティンバー(柱や梁などの木造骨組みを外に出して、木造骨組みの間を石やレンガでうめる形式)、漆喰調の壁レンガタイル、急勾配の切妻屋根、壺飾りのある煙突等が特徴で、日本でも大正〜昭和初期の近代洋風建築で取り入れられています。
・ジョージア様式(ニューイングランド)
切妻屋根又は寄棟屋根にシンメトリーの窓、シンプルで重厚感のあるたたずまいとなっています。
アメリカにてジョージアスタイルは大富豪や上流階級が祖国ヨーロッパのルネッサンス建築をベースとした大邸宅として発展しました。
イギリスでもっともポピュラーな建築スタイルのひとつです。