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スパニッシュ風スタイルの特徴

輸入住宅のデザインのひとつであるスパニッシュ風。
では、実際にどの様な点がスパニッシュ風スタイルなのでしょうか。

この記事では、その特徴についてみていきます。

(スパニッシュ風スタイルの特徴)
スパニッシュ風スタイルとはその名の通り、地中海、スペインのイメージを持った住宅です。

ハッキリとわかる特徴としては、その輝かしいまでの白い漆喰仕上げの外壁、赤茶色の屋根瓦でカントリーヤード(田舎風の庭園)・パティオ(中庭)とあいまった住宅です。

また、スペインの伝統工芸ロートアイアン素材をあしらった窓やバルコニーはやわらかい雰囲気で、地中海の明るい太陽をその外観から感じることが出来、住む人をリゾートで暮らしているかのような気分にしてくれます。

スパニッシュ風スタイルはプラテレスク式(銀細工のような緻密な装飾を用いた様式)、チュリゲレスク式(17世紀後半から18世紀にかけて一世を風靡したスペインのチュリゲラ一族の様式)などの多くの様式の影響を受けているスタイルで、1925年前後にはスパニッシュコロニアルリバイバルと呼ばれカルフォルニアの各都市で盛んに行われました。